Tuesday, May 24, 2011

Brimfield Antique Show

ICFF の真新しい家具とはうってかわって、ヴィンテージの商品を沢山扱うアンティーク ショーを紹介します。


場所は、マンハッタンから車で4時間ほど行った、Massachusetts 州の Brimefield。1959年から始まった Brimfield Antique Showは、何千ものお店が参加する世界最大規模の屋外アンティーク ショーです。



とにかく規模が大きいので、1日で全部見るのはとても大変。沢山ありすぎて、色々目移りしてしまいます。そんな時は、しっかりと欲しいものリストを頭に入れて、後は「決断力」と「値段交渉」です!






( ↑ )日本でも人気のFire King (ファイヤーキング)。



( ↑ ) Letterpress の型も沢山売ってます。




( ↑ ) こちらは、スプーン、フォークやハサミなどの金物を造るのに使われた型。とっても重いです。



( ↑ ) こちらは、ヴィンテージ風のレプリカを扱うお店。


洗練されたディスプレーを見せるお店もあれば、一見ガラクタばかりに見えるお店も。でも欲しいものは意外にガラクタのように見える物達の中に隠れてる事もあります。それが、アンティーク ショーの楽しみの1つでもあります。

次回のポストは購入した物を紹介したいと思います!

2 comments:

  1. AnonymousMay 25, 2011

    こんなたくさんのファイヤーキング見たのは始めてやわ。やっぱ日本で買うよりはかなりの格安で売ってるもんなんかな? 下から5つ目の写真のスケールも売り物?なんかこれ気に入ったわ。よし

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  2. よし、
    ファイヤーキングを中心に扱ってるお店だからすごいセレクションの多さだよね!私はファイヤーキング買った事なくて、値段にそこまで詳しくないんだけど、日本で買うよりは安いと思うよ。
    スケールも、もちろん売り物だよー

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